東日本大震災の影響で運動する場所を失った被災地の子どもたちを支援しようと2011年からスタート。野球やサッカーなど、東北17地域と交流回数の合計55回に上ります。加藤まさゆきは、青少年の交流を通じて被災地支援を全力で進めてきました。