教育・文化・スポーツ

都議会公明党議員の加藤まさゆきが取り組んできた「教育・文化・スポーツ」への実績をご紹介しています。

都独自に0〜2歳の幼児教育無償化を拡大!

公明党の長年の主張で実現した「幼児教育の無償化」。全ての3〜5歳児(就学前3年間)と住民税非課税世帯の0〜2歳児を対象に、認可保育所や認定こども園の利用料を無償化します。これに連動して、東京都は所得や第1子の年齢にかかわらず、認可外を含む保育所に通う子どもが「第2子の場合は利用料を半額」、「第3子以降は無償」にしました。都議会公明党と加藤まさゆきは、幼児教育の無償化を一貫して推進してきました。少子

私立高校授業料の実質無償化

東京都では2017年度から、私立高校生の約3割を対象に授業料の実質無償化が始まりました。現在、世帯年収910万円未満まで拡大。また、多子世帯には年収超過であっても授業料を軽減。さらに、加藤まさゆきの粘り強い訴えで、都認可の通信制高校も対象になりました。 これは、多くの都民の皆さまから要望の声を頂いてきました。小池知事や東京都と粘り強く交渉してきただけでなく、国会議員とも連携を進めてきました。202

墨田区が「東京マラソン」のコースに!

世界の主要大会となった「東京マラソン」!東京スカイツリーや両国国技館のある「墨田区」が新コースに加わりました。これは「東京マラソンを承知する会」の臼井事務局長など、墨田区の有志の皆さまが10年以上前から続けてきた地道な活動の結果です。 墨田区は伝統や文化、下町風情があふれる魅力ある街並みが広がっています。東京マラソンに参加する選手の皆さんに、その中を走り抜けて欲しい。区内の有志で結成された「承知す

被災地支援の一環でスポーツ交流

東日本大震災の影響で運動する場所を失った被災地の子どもたちを支援しようと2011年からスタート。野球やサッカーなど、東北17地域と交流回数の合計55回に上ります。加藤まさゆきは、青少年の交流を通じて被災地支援を全力で進めてきました。